よかせっけんの成分って?危険で合わないってことある?

然-しかり-よかせっけんは人気の洗顔石鹸です。

よかせっけんには、天然由来成分だけを練りこんだ洗顔石鹸として有名です。

もしかしたら、肌に合わないって方もおられると思います。

そこで、然よかせっけんの全成分について一つ一つ見ていきますね。

よかせっけんの全成分とは

全成分

然よかせっけんに配合されている成分は、

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム
その他の成分:精製水、水酸化カリウム、濃グリセリン、1,3-ブチレングリコール、黒砂糖、ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物、酸化チタン、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液、水溶性コラーゲン液(3)、ローヤルゼリーエキス、アロエエキス(2)、加水分解コンキオリン液、チャエキス(1)、ウーロン茶エキス

 

となっています。

これを見ても何の役割があるかわからないと思われているかもしれません(笑)

そこでこの成分をくわしく見ていきますね。

天然由来の成分が豊富

よかせっけんの特徴はシリカ(火山灰シラス)

他の洗顔石鹸と違う、然よかせっけんの特徴は火山灰シラスパウダー(シリカ)が配合されていることです。(上の成分表の中ではケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物と表記)

火山灰シラス(シリカ)は九州南部のシラス台地から採取できる火山灰や軽石のことをいい、一般の火山灰と違い、25,000年もの長い年月をかけて、不純物が取り除かれているのが特徴です。

 

シリカ(ケイ素)には、お肌や髪の毛、血管などに含まれていて、コラーゲンやヒアルロン酸を結びつけて肌のはりをや弾力を維持する役割があると言われています。

また、シリカは汚れを吸いつける力がとても高く、通常の洗顔では取り除きにくい古い角質や肌の汚れやを吸着して洗浄してくれます。

古い角質がたまりすぎ状態で放置していると、くすみやニキビ、黒ずみなどの肌トラブルの原因にも。

よかせっけんのシリカパウダーは毛穴より小さい超微細なので、毛穴の中まで入ってくれ古い角質などを吸着して洗浄してくれます。

 

このように火山灰の効果はすごいのですが、よかせっけんなど火山灰由来の化粧品を使うと、目に入って危険ではないかという意見も。

だから、公式ページでも目を閉じて、洗顔してくださいと書かれています。

ただ、よかせっけんだけでなく、他の洗顔料にも細かい粒子が含まれた洗顔料も多くあります。(これらを称してスクラブ洗顔といいます)

これらスクラブ洗顔全体に言えることではあるでしょう。

しかし、よくよく考えてみると、これはスクラブ洗顔だけの話ではなく、洗顔時に目を開けてすること自体が、そもそも目に良くないです

例え、洗顔料なしで水だけで洗顔したとしても、目を開けた状態で行うと痛みをともないますしね。

なので、目を閉じて洗顔することは至極当たり前です。(ほとんどの洗顔料やシャンプーの注意書きには「目に入らないように注意してください」のように書かれています)

「万が一目に入った時は、こすったりせず水で洗い流してください」という注意書きも、スクラブ洗顔であるなしに関わらず、ほとんどの洗顔料やシャンプーにも書かれているはず。(お家にある洗顔料などを確認してみてください)

もし万が一目に入ってしまって異物感があるときなどは眼科に相談した方がいいですが、洗顔するときの当たり前のことを守ればいいだけで、必要以上に恐れなくてもいいと思いますよ。

有効成分グリチルリチン酸ジカリウムは肌荒れや炎症を抑える

よかせっけんに配合されている有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムは、消炎作用があると言われニキビや肌荒れを防ぎます。

グリチルリチン酸ジカリウムは漢方の原材料としても使われてきた甘草(かんぞう)の根に含まれる成分です。

化粧水や美容水、シャンプーなど配合されていることが多い成分で、敏感肌や乾燥肌など肌にやさしい化粧品に含まれていたりします。

漢方由来の成分を使われているのは、昔からの英知って感じで安心できます。

黒砂糖も入っている

黒砂糖は、サトウキビを粉砕して圧搾機にかけろ過し、濃縮して作られます。

カルシウムや鉄、カリウムなどの豊富なミネラル分が含んでいて、なおかつアミノ酸やビタミンB1、B2など美容にいいとされる成分が多く含んでいます。

黒砂糖は古くから美肌や美白効果があると言われていて、江戸時代から化粧品として使われていました。

黒砂糖って食べるだけでなく、化粧品として使われていたんですね。

アロエキスとは?

アロエエキスとは、ユリ科の植物のアロエベラ(もしくはキダチアロエ)から抽出したエキスです。

アロエエキスには保湿や傷を治す作用、抗酸化作用、皮膚のコンディショニング作用があると言われています。

なので、スキンケア化粧品やなどに多く使われている成分です。

またアロエ自体は、古代から使われていて(クレオパトラが化粧水として使ったとも)、昔から「医者いらず」との愛称で呼ばれていました。

水溶性コラーゲン液とは?

水溶性コラーゲンは普通のコラーゲンより純度が高く(不純物が少ない)、粘りが強いことが特徴としてあげられます。(水溶性コラーゲンが入ってある容器を逆さにしても垂れないくらいの粘度があります)

水溶性コラーゲンは酵素を使い動物の真皮を溶かして作っていくのですが、酵素にはコラーゲン以外のものを分解して除去する力あるので、普通のコラーゲンより純度が高くなっています。

こんな粘り強さがあることから、水分を保ってくれる役割が優れており、保湿化粧品で利用されている成分です。

ローヤルゼリーエキスとは?

ローヤルゼリーエキスはミツバチの若い働きバチから分泌される、粘り気が強い液体です。

ローヤルゼリーエキスは、女王バチが成長するまで与えられるものでもあります。

女王バチって他の働きバチより大きいですよね。

これは、ローヤルゼリーを摂取しているからと言われています。

ローヤルゼリーにはタンパク質や酵素やミネラルなどを多量に含んでいて栄養価が高いです。

ローヤルゼリーも化粧品によく含まれていて、皮膚の新陳代謝を促してシミやシワなどを防ぐ作用や、保湿作用もあると言われています。

加水分解コンキオリン液とは?

加水分解コンキオリン液とは、真珠貝といわれるアコヤ貝の貝殻や真珠を粉々にして、抽出精製される液体です。

アミノ酸が主成分になっていて、細胞を活性化する働きを行い、エイジングケアの化粧品などにも使われています。

保湿効果もあり、ツヤもあたえるため、ヘアケア製品にも使われているのが特徴です。

真珠貝を使っているなんて、なにか贅沢(ぜいたく)な感じがします(笑)

チャエキスとは

チャエキスとはその名の通り、チャノキ(茶の木)の葉から抽出して作られるエキスです。

緑茶カテキン、カフェイン、タンニン、ビタミンC、ビタミンE、アミノ酸など多様な成分が含まれています。

抗酸化作用(老化防止)、収斂(しゅうれん:引き締めること)、美白作用などがあると言われています。

消臭効果もあるので、タバコのにおいを消してくれるヘアケア剤にも使用されてます。

ウーロン茶エキスとは?

ウーロン茶エキスは、ウーロン茶(茶の葉から半発酵したもの)から抽出されたエキスです。

ウーロン茶エキスは紫外線などによるメラニンの沈着を防ぐ作用(美白作用)、シミシワなどを防ぐ老化防止作用がある(老化防止作用があるポリフェノールが緑茶の4倍!)と言われています。

このようによかせっけんには天然由来成分が多く含まれていることがわかります。

公式ページで書かれている通りですね。

然よかせっけんの公式サイトはこちら

よかせっけんの洗浄成分

然よかせっけんは、せっけんなので洗浄成分も当然ながら含まれています。

ここからはそれらを解説していきますね。

これらの洗浄成分が結合されている

よかせっけんの洗浄成分は、

  • ラウリン酸:ヤシ油から精製される高級脂肪酸。水に溶けて泡立ちがいいのが特徴
  • ミリスチン酸:ラウリン酸と同じくヤシ油から精製される高級脂肪酸。
  • パルミチン酸:パーム油やモクロウ(木蝋)から精製される高級脂肪酸。抗酸化作用があると言われる。
  • ステアリン酸:ヤシなどの植物や牛などの動物の油から精製される高級脂肪酸。
  • 水酸化カリウム:肌に良いとされている石鹸に使われていることが多い成分(肌に良くない石鹸は肌を痛める可能性がある水酸化ナトリウムを使用していることが多い)

これらの成分と精製水を組み合わせてせっけんが作られています。

ちなみに高級脂肪酸というのは、脂肪酸の中でも刺激が少なく化粧品などに使われています。

上の成分を見てもなんのことやら、わからないかもしれませんが、皮脂汚れがしっかり洗浄できる石鹸に仕上がっていると思ってもらったらいいです。(例えば、ラウリン酸の抗炎症作用は、ニキビの原因となるアクネ菌退治に効果的であると言われてます)

ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液とは

よかせっけんに含まれるラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液も洗浄成分です。

舌の噛みそうな名前ですね(笑)

ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液はアミノ酸系シャンプーに含まれます。

ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液は合成界面活性剤ではありますが、もっとも刺激が弱いレベルの界面活性剤です(なので、赤ちゃん用のシャンプーなどにも配合されています)。

洗浄力が欲しいけど刺激は避けようと考えている方にとっては、適していると言えるでしょう。

ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド

ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドそのものは洗浄力は低いのですが、泡立ちや粘度をだす働きがあります。

刺激も少ないので、刺激緩和の役割もあると言われています。

一部で発がん性があると言われることがありますが、これはマウスへ過剰投与した結果です。

人間であればバケツ1杯を毎日飲むとリスクがあるというぐらいなので、心配はありません。(洗顔なので服用するわけではないですし)

別にヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドに限らず、何でも過剰に多量摂取するのは身体に良くないことなのは当たり前ですよね。

その他の成分は?

よかせっけんの成分を一つ一つ解説してきましたが、その他まだ解説していない成分もあります。

ここではそれらを解説していきます。

濃グリセリンとは

濃グリセリンは名前の通り、通常のグリセリンより濃度が高いグリセリンです。(通常で84~87%、濃グリセリンは95%。高純度グリセリンともいう)

保湿性が高いことから、化粧品にも使われています。

皮膚の表面に潤いを与えてくれると言われています。

1,3-ブチレングリコールは

1,3-ブチレングリコールはグリセリンと同じように保湿の目的で使われる成分です。

グリセリンよりはベタツキが少なくサッパリした使い心地で、刺激も少ないので多くの化粧品などに使われています。

酸化チタンとは

酸化チタンは、鉱物を砕いた白色の細粒で、白色顔料に使われたりしています。

また、紫外線を防ぐ効果があるので日焼け止めに使われています。

皮膚に対して刺激がとても少ないと言われています。

 

このように、よかせっけんは天然由来の成分で作られていました。

でも、そうはいってもよかせっけんって本当に安全なの???って思ってしまう方もおられるかもしれません。

そこで、次の項目からはよかせっけんの危険性について説明していきますね。

よかせっけんの洗顔は危険で合わない?敏感肌やアレルギーは大丈夫?

敏感肌でも大丈夫?

よかせっけんの成分は今まで見てきたように、成分のほとんどが肌への刺激が少ない天然由来成分で作られています。

アットコスメなどの口コミサイトでも刺激が少なく、敏感肌でも安心して使えるという口コミが多いです。

然よかせっけんの口コミやステマでない評判|

よかせっけんの公式サイトのQ&Aでも、「刺激が強い成分は配合しておらず子供にも使える」と書かれています。

ローヤルゼリーやアロエエキス、黒砂糖など天然由来の保湿成分が配合されているので、洗顔後もしっとりしておりツッパらない肌の維持が期待できます。

アレルギーでも大丈夫?

然よかせっけんの成分を見てきましたが、アレルギーを引き起こすような特に怪しい成分は見当たりませんでした。

過去に小麦アレルギーを引き起こした「加水分解コムギ」が入った洗顔剤が話題になったことがありましたが、もちろん、よかせっけんにはこのような成分は見当たりません。

そして、よかせっけんはアレルギーテストも行っている商品なので、安全性も確認できています。

ただ、使われる人によって個人差がありますし、その時の体調でも左右されると思います。

もしアレルギーが心配であれば、あらかじめパッチテストを行ってみたり、皮膚科の先生に相談されてから使用された方が安心して使えるでしょう。

 

職人の手作りによるこだわりのある石鹸である『然よかせっけん』。

然よかせっけんは天然由来の成分で作られており、しっかりとした姿勢が公式ホームページからも伝わってきます。

累計で2万5千個も販売実績があるのは、それだけの理由があるのでしょうね。

然よかせっけんの公式サイトはこちら